『人生の秘密ワークショップ』を開催いたします

本日はセミナーのご案内をさせていただきます。


このブログでもご紹介させていただきました山崎啓支の新刊「人生の秘密」にかかれていることを体感するワークショップを東京で6月11日に、大阪で6月12日に開催させていただくことになりましたので、そのご案内をさせていただきます。

http://www.natural-rt.com/top.html

 

*以下、昨日送信させていただきました「NRTメールセミナー」に掲載させていただきましたご案内文をこのブログでもご紹介させていただきます。

 

NRTメールセミナーは以下のページから登録可能です(第18講まで配信中)。

http://www.natural-rt.com/mail_seminar/index.html

 

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おかげさまを持ちまして、山崎啓支の新刊「人生の秘密」は大手書店を中心に順調にお買い求めいただけているようです。

 

「とにかくエネルギーが高い」

「2回目に読んだ時に、感慨深いものが込み上げてきた」

「なぜ、繰り返し同じ課題が実現してしまうのか、その原因が深く理解できた」

「長い年月で身につけてきた余分なものを手放す方法が詳しく書かれている」

 

など、すでにたくさんのお喜びの声をいただいております。

 

また、ある方は

 

「ある意味、現代社会での理想とされている生き方の真逆の発想であり、最初はいささか混乱しましたが、何度か立ち返りながら読みすすめている内に真意が理解できた。豊かになるために努力することと、すでに豊かであることに気づくということの違いがよく解かった」

 

との感想を下さいました。

 

私自身、長年「自己啓発」や「能力開発」の分野のセミナーを多々受講し、それに関連した本を無数に読んで参りましたが、これらを勉強すればするほど苦しくなるというジレンマを感じてきました。

 

それは、まるで、大学受験などの勉強をする際、勉強すればするほど足りない部分に目が行き、それを補強すべく頑張っても頑張っても、新たに足りないことに気づき苦しむようなものでした。

 

そこで、「そもそも、自己啓発書に書かれている成功法則が本当に人間を幸せにするのか?」という疑問を持ち、繰り返されるジレンマの原因を深く探求し続けた結果、大切な気づきにいたりました。

 

それは、

「理想を目指したいという願望を持つ仕組み」そのものが、人間から豊かさと有能さを奪っているという気づきでした。

 

「理想を持ち高いモティベーションでそれを実現すべく努力すること」は当たり前のように思われている社会通念です。

 

能力開発を長年研究し実践してきた私にとっても、理想を実現し豊かになるという発想は至極当然のことと思っていました。

 

しかし、「どうすれば人間は豊かになれるか?」という問いを深く探求し続けた結果、これまで大切にしてきた生き方そのものの真逆の方向に幸せ(豊かさ)があるという気づきにいたったのです。

 

『人生の秘密』では、多く自己啓発所で理想とされている生き方の弊害を提示した上で、どうすれば「繰り返されるジレンマ」を克服し、豊かな人生を生きることができるのかをたくさんのページを惜しみなく使って解説しました。

 

手前味噌ですが、これを知っているか知らないかで生き方の質が変わってくると言っても過言ではないと思える程重要なことを書かせていただきました。

 

この本の書評にも書かれていたのですが、書かれている内容は高度ですが、平易な言葉で、論理的に書かれているため一気に最後までお読みいただけるかと思います。

 

しばらくは大手書店で販売されていますので、ここに書かせていただいた通りの本であるかどうかを吟味していただいた上でお求めいただければ幸いです。

 

以下アマゾンのサイトからも購入いただけます。

http://p.tl/CHOm

 

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●「人生の秘密ワークショップ(東京6月11日、大阪6月12日)」のご案内

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特に「人生の秘密ワークショップ」では、2つのことをお伝え致します。

一点目は「人生の秘密」の中でも特に重要なものとして扱った
『人間の「苦しみの原因」を理解し、それを克服し「豊かさ」を味わうために根底的に必要な生き方』を詳しくご理解いただけるようにします。


二点目は「人生の秘密」でお伝えした
「ピュリティ(本質・純粋性)をシンプルに体験してくワーク」を
実際に味わっていただく方法とコツを体得していただきます。


その他、セミナーで学んでいただく内容は、
以下でご案内しているリンク先に詳述しておりますので、
ご興味のある方は是非ご覧下さいませ。


東京開催:人生の秘密ワークショップ 

【日程】 2011611()
【時間】 1330分〜1830

【会場】 国際ファッションセンター(両国)
【講師】 山崎啓支(NRT代表)
【費用】 10,000円 (税込)
 
以下のページに詳しいご案内がございます。
  
http://www.natural-rt.com/event/work.html

大阪開催:人生の秘密ワークショプ

*大阪での主催は螢侫.ぅ鵐優奪肇錙璽襯匹任
  
http://www.finenetworld.com/

【日程】 2011612()
【時間】 1330分〜1830

【会場】 新大阪丸ビル新館(新大阪)
【講師】 山崎啓支(NRT代表)
【費用】 10,000円 (税込)
 
以下のページに詳しいご案内がございます。
  
http://www.finenetworld.com/nrt_osaka/work.html


*なお、大阪では61日(水)に2時間の「出版記念講演」も開催致します。こちらの方はすでに70名を超える申し込みがありますので、参加を希望される方はお急ぎ下さいませ。
  
http://www.finenetworld.com/nrt_osaka/


ありがとうございました。

 

 

 

 

 


出口のない戦いを終わらせるために

 

本当に久しぶりのブログの更新となりました。

 

前回更新したのが3月9日ですので、2ヶ月以上経ちました。

 

3月9日のブログでは「新しい本を執筆している」と書きましたが、その時は題名すら決まっていませんでした。

 

おかげさまを持ちまして5月16日に『人生の秘密』という題名でサンマーク出版から無事出版されました。

 

この本の執筆にまつわるエピソード等も後日このブログでご紹介したいと思っていますが、今日は、「この本が何のための本なのか?」を端的にお伝えしたいと思います。

 

以下、本日何人かの方々に送信したメールの内容が、「先ほどの問い」の答えをシンプルに表現できていると思いましたので抜粋します。

 

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(以下抜粋)

 

私はいつの日からか「人生は出口のない戦い」のようなものだと感じていました。

様々な人間を観察し、人生はもがけばもがくほど複雑になる無間地獄のようなものだと 実感した時から「出口」を見つけることに情熱のすべてをささげてきました。

『人生の秘密』は400ページを超える大作となりましたが、
一貫してお伝えしたかったことは「出口がどこにあるか」ということについてです。

それを知っているか、知らないかで同じことをしていても全く生き方が違ってくる。

そんな『豊かな人生を生きるための鍵』を多くの人に知ってもらいたいとの想いで執筆いたしました。


この本については、長年探求して参りました私のライフワークそのもので、多くの人にこの本を通じてその想いをどうしてお届けしたいのです。

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『人生の秘密』はまさに、同じ過ちを繰り返してしまう人間の習性を終わらせる「出口」のありかについて詳述した本です。

 

それを現段階ではこれ以上親切に表現できないというくらいに言葉を尽くして書きました。

  

ここまでの文面を読まれて、感じるものがあった方はしばらく大手書店にあると思いますので、是非手にとって見てほしいなと思います。

 

ありがとうございました。

 

 


恩師に教えていただいた言葉

 

この3週間本当に忙しくしています。

 

原因は、4月下旬に出版予定の本の執筆のためです。

 

この本は、私のライフワークそのものを初めて表現することになるもので、私にとっては極めて重要なものです。

 

内容は、信頼している編集者のご協力もあり、もう一歩で良いものになるという段階まできました。

 

私自身5冊目となりますが、本は校正に校正を重ねて息吹が吹き込まれるものだと感じています。

 

これまで執筆してきた本は全て独特で誰かにおすすめする時に、一冊だけ選ぶのに苦労します。

 

ただし、今回の本はこれまで以上に創造的でユニークな本になります。

 

ちょうどこのブログの雰囲気に近い内容の本です。

 

よって、このブログに共感していただける方にとっては最高のギフトになるかと思います。

楽しみにしていただければと思います。

 

今日は、私の恩師に教えていただいた言葉を掲載します。

 

引用は好きではないのですが、めずらしく心に響いた言葉です。

 

「与えるというものではないが人に是非渡しておかねばならぬ大切な預かりものが自分の内にある」―シモーヌ・ヴェイユ

 

次に出版させていただく本はシモーヌ・ヴェイユさんの引用文のような思いで書いた本です。

 

自分自身という人間を通しての気づきを中心に人間の純粋性を語ったものです。

 

それは、私の中から出てきたものですが、けっして私のものではない。

 

私のものだと思った瞬間に失われるようなものなのです。
(何度も私のものだと思ってしまい、台無しにしてきました、、、)


来て下さった皆様、読んで下さった皆様、

本当にありがとうございます。 


人間はいとも簡単に自分自身ではなくなってしまう。

 

今、4月下旬位に出版予定の新しい本の原稿を書いています。

ちょうど今書いているのが、人間がいかにして「自分」ではなくなっていくかということについて。

 

人間はいとも簡単に「自分」ではなくなってしまいます。

 

自分とはなんでしょう?

 

自分とは、誰かに評価されたレッテル(会社の役職・地位・名誉など)やあるいは周りに勝手に貼り付けられた否定的なレッテル(怖い人・失礼な人間など)ではないでしょう。

 

また自分自身を自分の価値基準で評価した「良い・悪いというイメージ」でもないでしょう。

 

「自分」とは、「ただ自分自身であること」ではないでしょうか。

 

あるウサギ(兎)に人間並みの知能があったとします。

 

そして、そのウサギを飼っている主人が、「このウサギがライオンのように強かったら頼もしいのになぁ〜」と嘆いたとします。

 

すると、人間並みの知能があるこのウサギは、自分が否定されてしまったと落胆します。

 

そして、ライオンを見て、自分もあのようになりたいと切望します。

 

同時に、ライオンとウサギである自分を比較して、ものすごく無力感を感じます。

 

この「無力感」を作り出したのは「人間並みの知能の高さ」であることが解かります。

 

そもそも、大自然の動物は劣等感を感じません。

 

唯一の例外は人間が飼っている動物だけが人間と一緒に暮らすことによって影響を受けて劣等感を感じる場合がありますが、それもごく稀なケースです。

 

さて、無力感を感じたこの知能の高いウサギはどうなるのでしょう?

 

おそらく、その無力感を感じることが苦しく辛く、その状態から逃げ出したいと切望します。

 

そこで、生まれるのが「理想」なのです。

 

この場合の理想は、「無力感」の反対側のイメージを具現化したものになります。

 

つまり、「弱い」という実感が「強さ」という理想を心の中に作り出すのです。

 

よって、「理想」とは頭の中のイメージということになります。

 

「理想」は目指すものであって、未来における実現したい状態です。

 

ほとんどの人の中にも理想像があるでしょう。

 

では、どのような人がこの「理想」を強く求めるのでしょう。

 

それは、強く「無力感(空虚感)」を感じている人ではないでしょうか。

 

なぜなら、「無力感(空虚感)」を強く感じれば感じるほど、苦しみ、辛さは増大して、そこから逃避したいと切望するからです。

 

いわゆるドラッグは、「無力感(空虚感)」から逃避する手段として有名です。

 

私たちの多くのは、ドラッグによって「無力感(空虚感)」から逃避した人たちを軽蔑しています。

 

しかし、理想を打ちたて、そのイメージの自分になるべく努力している私たち人間も根本的には同じなのではないでしょうか?

 

人間は優秀であるがゆえに、イメージを自分自身だと思いこみことができるのです。

 

それを「自己同一化」と言います。

 

例えば、「価値があると強く思っている願望(目標)を目指している自分」というものがあります。

 

「価値があると強く思っている願望(目標)を目指している自分」

 

やはり、これも無色透明です。

 

ですから良い・悪いはないし、重要でもないし、また価値がないわけではないし、価値があるわけでもない。

 

ただ「それ」があるのではないでしょうか。

 

しかし、「価値かあると強く思っている願望(目標)を目指している自分」が非常に重要になってしまっている人の場合、ただの「それ」にイメージが貼り付いていることになります。

 

では、なぜその人にとって「価値かあると強く思っている願望(目標)を目指している自分」が非常に重要になってしまったのでしょう。

 

それは、自分自身のことを「無力で無価値(空虚)」な人間だとレッテルを貼ってしまったからではないでしょうか?

 

レッテルはイメージに過ぎません。しかし、人間はレッテルに大きく反応してしまうのです。

 

その結果、「無力で無価値(空虚)な人間」だというイメージ(レッテル)が作り出す惨めな気持ちから逃避するために、自分の中に理想を作り出し、その「理想に向かっている自分」というイメージと同一化することによってかろうじて正気を保っているのではないでしょうか。

 

ウサギの話に戻します

 

無力感を感じたこの知能の高いウサギは、その状態から逃げ出したいと切望した結果、「理想」を持つにいたります。

 

この場合の理想はライオンと自分(ウサギ)を比較した結果生まれたものです。

 

よって、理想は「ライオンのように強くなること」になります。

 

このウサギは、ライオンのように振舞うかもしれません。

 

物凄い形相で筋力UPに努めるかもしれません。ウサギがライオンのようになるのは並大抵の努力ではありません。

 

ウサギは自分の身体の小ささを恥じて、もりもりたくさん食べるかもしれません。

 

また、ウサギは本来草食ですが、ライオンを見習ってしてライオンが食べているものを食べるようにするかもしれません。

 

これを、滑稽な作り話だとは思わないでいただきたいのです。

 

なぜなら、深く気付けているかどうかは別として、私たちも同じように生きているからです。

 

ウサギは永遠にライオンにはなれません。

 

せいぜい、ライオンのように振舞うウサギになるのが精一杯です。

 

そのようなウサギは不自然です。

 

世の中を見渡した時、いかに不自然な人が多いことか。

 

過剰に力が入っている人が多いことか。

 

ウサギがライオンに憧れて、ライオンのように生きる時、同時にウサギらしさを失うのではないでしょうか?

 

その時、ウサギはウサギらしいことを恥じます。

 

優しく、かわいい自分自身であってはならないと、大自然が与えてくれた根源的な資質を否定するのです。

 

ウサギは優しくかわいいのではないでしょうか。

 

それは、ライオンの強さとは全く異質の資質で、どちらが良いと比較するものなのでしょうか?

 

では、ライオンに人間並みの知能があったらどうなるのでしょう?

 

ライオンは自分の強さをネガティブにとらえて、残虐な自分を許せないのではないでしょうか。

 

そして、ウサギのように優しくかわいくなりたいと不毛な努力をしてしまうのではないでしょうか。

 

このように、私たち人間は、本来の自分自身からかけはなれた自分を作り上げていくのではないでしょうか。

 

私たちはこうやって遠くまで来てしまったのではないでしょうか。

 

ウサギが幸せになるには、ウサギに戻る必要があります。

 

「あなたらしくなる」「私らしくなる」とは、世間の期待に応えることではなく、価値観となってしまった理想を実現することではなく、ただそのままのあなたであることを再発見することではないでしょうか。

 

その時に、あなたは「ただそこにいる」のではないでしょうか。

 

その時に、ただ満たされているのではないでしょうか。

 


根深いビリーフに気づき解放する特別なセミナー

 

今日は、心を込めて設計いたしましたNLPセミナーのご案内をさせていただきます。

 

このブログを読まれる方の中には、NLPトレーナーとしての山崎啓支に関心がおありの方もいらっしゃるかと思います。

 

その方々に取りましては、かなり自信を持っておすすめできる今回限りのイベントです。

 

以下、

根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・「リインプリント体験セミナー」

のご案内です。

 

以下に詳しいご案内をさせていただきます。ご興味のある方はご覧下さいませ。

 


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●根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・

「リインプリント体験セミナー」のご案内

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「根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・リインプリント体験セミナー」

と名づけたこのセミナーは、2日間のセミナーとしては、かつてないほど密度の濃いセミナーです。(以下詳細ページです。)

http://www.nlplearning.jp/seminar_event/r_print.html

 

NLPの上級コース(マスターコース)の中でも最も高度でパワフルなワークをNLP初学者の方々にも体験いただけるよう様々な工夫を凝らしました。

 

以下、このセミナーの目的、得られる成果等を掲載いたしますので、是非ご覧下さいませ。

 

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●根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・

「リインプリント体験セミナー」を開催するに至った経緯

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127日に出版致しました「NLPの実践手法がわかる本」は、おかげさまを持ちまして既に多くの皆様にお読みいただいております。

(以下アマゾンのサイトに概略が掲載されています)
 http://p.tl/0u5m

 

読まれた皆様からは、

NLPの本質がわかるのみならず、人間の本質の理解に役立った」

「さまざまな手法を一貫した原理を縦糸に通して説明されているので、わかりやすいものとなっている」

「入門レベルから一般の実践家にとって、NLPに流れる論理を理解するのに最適」

などとご感想をいただいております。

 

NLPはスキルが多様にあるため、個々の個性的なワークがバラバラに散らばっているような印象を持たれる方も多いと感じております。

 

そこで、この本では、一見まったく主旨が異なるように見える様々なワークを紐解き、それらに共通する原理を紡ぎだし、初学者にもご理解いただけるよう平易な言葉で説明しました。

 

そして、その原理を縦糸にして、NLPの数々の代表的なワークを繋ぎ合わせました。

 

結果として、目的の違う個性的なNLPのワークが個々バラバラに理解されるのではなく、共通の土台から全てのワークが太く組織的に理解できるようになりました。

 

このような意味で、NLPの原理(本質)を理解した上で、NLPの多様性(豊富なバリエーション)を実践できる、これまでにないNLPの手引書になったのではなかと思います。

 

この本では、シンプルなワークの理解と実践方法を前半でご紹介し、徐々に難度を上げ、最後はNLP上級コース(マスターコース)で扱うワークの中でも最も高度で効果性の高いワークである「リインプリント(潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)」をご紹介して終えています。

 

今回の本は執筆計画を練っている時から、最後は「リインプリント」で終えると決めていました。

 

なぜなら、私はこの本で、いかなる高度なワークも基本パターンの組み合わせに過ぎないということを示したかったからです。

 

このような想いで新刊を出版した私(山崎啓支)は、書籍の内容の真髄を余すことなく体験していただける密度の高いセミナーをここで開催しておきたいと強い動機を感じました。

 

そこでこの度、新刊の「基本パターン」を修得し、「リインプリント(潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)」を深く体験いただけるよう、非常に特別なセミナーを開発致しました。

 

 

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●根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・

「リインプリント体験セミナー」のご案内

http://www.nlplearning.jp/seminar_event/r_print.html

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リインプリント(潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)」はNLPの上級コース(マスターコース)の中でも最も難易度の高いパワフルなワークですが、これをNLP初学者にも深く体験していただけるセミナーを出版記念イベントの第2弾として特別開催させていただくことになりました。

 

ただし、以下に掲載した本セミナーの概要にございますように、非常に特殊なセミナーとなりますので、今回のみの特別開催とさせていただきます。

 

NLPの実践手法がわかる本」をお読みになり、「リインプリント(潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)」に興味を持たれた方や、

本は読んでいないが、NLPの中でも高度なビリーフチェンジのパターンを体験したい方にとっては、またとない機会となります。

 

また、セミナー内容に記しましたが、実質的にNLPの代表的なスキルを網羅していますので、NLPの代表的なスキルを短期間で一通り修得してしまいたい方にも最適なセミナーと言えます。

 

以下、このセミナーで学んでいただける内容と、セミナーの詳細です。

 

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●根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・

「リインプリント体験セミナー」の2日間で学ぶこと

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このセミナーは、先にあげた「NLPの実践手法がわかる本」の最後を飾る高度なワークである「リインプリント」を体験していただくための特別セミナーです。

 

「リインプリント」とは、潜在意識レベルに刷り込まれていて、しかも忘れてしまっている根深いネガティブな信念や価値観に気づき、それを書き換えるワークです。

 

通常NLPで変化させることができるビリーフ(信念)は、すでに気づけているものに限られます。当然、気づけていないビリーフ(信念)はNLPのワークに投入することはできないのです。

 

しかし、気づけていないビリーフは完全に無意識化(潜在意識化)されており、気づけているビリーフ(意識化されているビリーフ)の何倍も人間に影響を与えていると言われています。

 

今回のセミナーで皆様に体験していただく「リインプリント」は、気づけていない透明になっているビリーフに気づき、それをダイナミックに書き換えるワークです。

 

非常に高度なワークですが、効果的に体験していただけるよう、様々な工夫を凝らしました。

 

まず、この2日間のセミナーでは、初日と2日目の午前中までかけて、NLPの土台となる基本スキルを効果的に体得し、NLPのワークを深く体験するための下地を作ります。

 

このワークを深く体験するためには、「サブモダリティーチェンジ(五感の質の変更)」「リフレーム」「アンカリング」「モデリング」「ポジションチェンジ」「アソシエイト・ディソシエイト」といったNLPの代表的なスキルの修得が不可欠です。

 

そこで、これらの基本スキルを1日と半日かけて体得していただきます。

NLPラーニング代表の山崎啓支が直接指導して、これらのスキルを修得いただくだけでもこのセミナーにお越しいただく価値があるというレベルの教え方を致します。

 

上記にあげたスキルはNLP資格認定コース(プラクティショナーコース)等で、中心的に扱われるものばかりです。

 

したがいまして、このセミナーは「リインプリント」を深く体験することが目的ですが、そのプロセスでNLPの中心スキルを一通り学んでいただけるセミナーとなります。よってコンパクトにNLP基本を一通り学んでみたいという方にもおすすめです。

 

なお、このセミナーでは、カウンセリングやセラピーに精通した特別な8名のアシスタントに、さらにこのセミナー用の特別なアシスタントトレーニングを実施します。

                                   

通常、NLPのワークショップでは、受講生の方同士でガイドとクライアントに分かれてワークを実施し、役割を交代して両方の役割を体験します。

 

しかし、今回のセミナーで最後に扱う「リインプリント」は、NLPのワークの中でも最も難易度の高いワークの一つであるため、ご受講生にはただクライアントの役割のみを体験していただけるようにしました。

 

具体的には、「リインプリント」を行う際に、3人一組で、アシスタントがガイドを担当し、ご受講生の一人がクライアントを、そしてもう一人のご受講生はオブザーバーを担当します。よって、ご受講生は、クライアントとオブザーバーを一回ずつ体験することとなります。

 

特別にスキルが高いアシスタントがガイドを担当することにより、ご受講生がご自分の体験に集中できる環境をご用意します。これによりご受講生の負担を著しく軽減します。

 

このように配慮することで、NLPでも最も高度なワークをNLP初心者にも体験いただけるよう工夫しました。

 

今回のセミナーはこのような形式で行うため、アシスタント1名に対して2人のご受講を担当する贅沢なセミナーとなります。

 

よって、最大人数は8名のアシスタント×2名ずつのご受講生で16名定員の少人数セミナーとなります。

 

カウンセリングやセラピーに精通した特別なアシスタントご受講生の体験を十分にサポートするまたとない環境をご用意させていただきますこと、また初学者を対象にこのセミナーを実施するための運営等に特別な技術を必要とするもので、今回のみの特別セミナーと致します。

 

ご興味のある方は是非この機会をご活用下さいませ。

 

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●根深い透明のビリーフを書き換える最強の手法・

「リインプリント体験セミナー」の参加要綱

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【日程】 2月26日(土)、27日(日)
【時間】 226日(土):1000分〜19時30

227日(日):10時00分〜1830
【講師】 山崎啓支(NLPラーニング代表)
【受講料】¥75,000(税込)

【定員】 16名限定
【会場】 東京ベイエリア 東京ファッションタウンビル

【対象】  屮螢ぅ鵐廛螢鵐函潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)」を体験したい方

     ■夏間でNLPの中心スキルを一通り学んでみたい方

     「NLPの実践手法がわかる本」に書かれている内容に興味がある方

     NLP上級レベル(マスターレベル)のワークを体験したい方

     ※NLPは初めてという方にも十分にご理解いただけるセミナーと致しましたのでNLP初学者の方も大歓迎です!

 

以下のページにもリインプリント体験セミナーのご案内がございます。

http://www.nlplearning.jp/seminar_event/r_print.html

 

*申し込みは以下のページから可能です。

https://www.nlplearning.jp/postmali_sankaform/postmali_sankaform.html

 


● セミナーで扱う内容

「サブモダリティーチェンジ(五感の質の変更)」

「リフレーム」

「アンカリング」

「モデリング」

「ポジションチェンジ」

「アソシエイト・ディソシエイト」

「リインプリント(潜在意識レベルのネガティブな価値観を書き換えるワーク)

 

*今回のセミナーでは上記の項目に関する「NLPの実践手法がわかる本」で掲載したワークの大半を体験していただきます。

 

*「リインプリント」についても、ワークの内容は「NLPの実践手法がわかる本」に詳しく掲載しておりますので、ご興味のある方はご覧下さいませ。

 

 

今回はかなり高度な内容を扱いますが、特別にスキルが高いアシスタントによるきめ細かなフォローにより、高い水準の体験を提供いたします。

 

少人数のセミナーですので、ご興味のある方はお早目のお申し込みをおすすめいたします。

 

ありがとうございました。

 


「純粋な自由」と「抑圧が作り出す自由」は違う

 

最近セミナー等でよく「自由」と「抑圧」について話しています。

 

人間はこの相反するものを交互に体験しているように見えるのです。

 

人間は多かれ少なかれ育っていくプロセスの中で「抑圧」を体験します。

 

幼い頃は、無邪気に何でも自由に表現してみるが、親は状況に応じて子供のいくつかの行為を禁止します。

 

これが「抑圧」の始まりです。

 

親のこの行為自体は悪いものではありません。

 

ある意味、大人になるプロセスの中で誰もが経験することです。

 

これらのプロセスを経て、社会の規範を身につけていくと考えることができます。

 

しかし、この「抑圧」されたという想いが、人間の中で重いものになった時に、そこから逃げ出したいと切望します。

 

そこで、「自由」へのあこがれが生まれます。

 

この場合の「自由」という価値の生みの親は「抑圧」です。

 

このように「抑圧」が「自由」の生みの親になった場合は、最終的には「抑圧」を体験することになるのです。

 

なぜなら、このようなプロセスで「自由」になりたいと切望した場合は、その「自由」は「抑圧からの解放」という意味になるからです。

 

どういう意味か?

 

「自由」は「抑圧」の反対なのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

本来「自由」は純粋にただ単独で存在するものです。

 

これは「純粋に自由」な状態です。

 

そして、ただ「純粋に自由」だと実感している時に、「自由」になりたいと思うことはありません。

この場合自由がそこにあるからです。

 おそらく自分自身が「自由」であるという実感もないでしょう。

 

しかし、「抑圧」されていると実感しているがゆえに自由になりたいと思った場合、強く「自由」を切望します。

なぜなら、そこに自由がないからです。

無い場合にのみ「欲しい」と切望するのです。

 

そして「自由」が欲しいと切望した場合、その人物にとって「自由になること」が非常に重要な理想となります。理想は重要度の高い価値観です。

 

この人物は、強く「自由(=理想)」を主張するようになります。

 

この人物にとっての大切な理想を実現すべく、仕事や生活する環境を選択するようになるでしょう。

 

では、この人物の中にある「抑圧」は克服されたのでしょうか?

 

「抑圧」の反対側に位置する「自由」を目指すことは「抑圧」を克服することに役立つのでしょうか?

 

どうか、注意深く吟味していただきたいのです。

 

「抑圧」の反対側にある「自由」を目指すことは「抑圧」からの逃避に過ぎません。

 

この場合の「自由」の正体はイメージです。

 

この場合の「自由のイメージ」は「抑圧から解放された姿」です。

 

よって、抑圧を否定した上で実現する自由なのです。

 

非行に走る中学生は校舎のガラスを割ります。また、極端に長いか極端に短いスカートや制服を着ます。また頻繁に遅刻か早退をします。

 

あえてルールを破ることが自由だと感じているからです。

 

「ルールを破る=自由」は繰り返されます。

 

なぜなら、いくらルールを破っても「抑圧」は克服されないからです。

 

結果として「自由になりたい」という強い気持ちは無くならない。

 

このように、「抑圧」が作り出す「自由」は抑圧と自由との間にできる葛藤を繰り返すだけで人間を同じ場所に封印してしまいます。

 

これを他人事だとは思わないでほしいのです。

 

なぜなら、抑圧のない人間はいないからです。

 

今、この瞬間も、人間は自由を目指しているのです。

 

しかし、最終的に実現しているのは「抑圧と自由の狭間にある葛藤」なのではないでしょうか。

 

「抑圧の反対側にある自由」と「純粋な自由」は違います。

 

そして、「純粋な自由」だけが豊かさをもたらします。

 

そこには一切の葛藤はありません。

 

そこにはただ、「純粋な自由」があるのです。


繰り返されるサイクル

 

注意深く人間を観察していくと、人間の中に「あるサイクル」があることに気づきます。

 

ここで言う人間とは「私自身」と「他人」の両方を意味します。

 

最初は純粋に誰かのことを好きになることもあるでしょう。

 

始めは、ただ好きなだけでも、時間が経つと、その人との関係に特別な価値が知らず知らずの内に付着してきます。

 

最初はその人のことがただ好きだから尽くします。その時は「ただ尽くしている」のではないでしょうか。

 

ですから、そこに「尽くしている」という実感はないでしょう。

 

一切の打算もありません。

 

しかし、何回か「ただ尽くす」ということを繰り返した後に、それを思い出してみます。

 

すると、内側でそれに対する評価が始まります。

 

「自分はこんなことをしてあげたんだ」

 

「相手はすごく喜んだ」

 

「今の相手に貢献している」

 

「私はこんなことをしてあげる力があるのだ」

 

すると、かつてその場にあった「ただ尽くす」という行為から「純粋性」が失われます。

 

もう少し詳しく説明すると、今も「その当時の行為」は純粋そのもので、一切汚れることはありません。

 

しかし、今の「私」が、「その当時の行為」に意味を与えた瞬間に純粋なものではなくなるのです。

 

人間は、いかに意味付けしながら生きていることか。

 

しかも、大半は意味づけしていることにも気づけないままそれが行われている。

 

意味は、「ただある行為」に貼り付けた「レッテル」に過ぎず、実体はありません。

 

実体がないからイメージに過ぎません。

 

しかし。人間はこの実態のないイメージに右往左往させられるのです。

 

では、このイメージを作り出すものは何か?

 

それは、いつしか固定してしまった「ものの見かた」なのではないでしょうか。

 

それを価値観などと言います。

 

価値観は「価値基準」を作り出します。

 

この「価値基準」が良いと悪いを作り出すのではないでしょうか。

 

そもそも「価値基準」がなければそこに何があるのでしょう。

 

そこには、それが「ただ在る」のではないでしょうか。

 

 

「人を好きになること」「慈善事業」「ビジネス」どれも最初はとても身軽に始めることができるかもしれません。

 

しかし、それを行っていく内に、純粋に行っていた一つ一つの行動に重いイメージがかぶせられ、その集積によって、一連の活動に「重要な意味」が与えられます。

 

重要な意味は、強い思い入れを作り出します。

 

受験生は、最初は純粋にある大学に行きたいと夢見ます。

 

これは、ただ純粋な夢です。

 

そして、夢を見つつ、激烈に勉強します。

 

その激烈さも、ただそれを行っている時は単なる行為であり、評価はありません。

 

しかし、しばらく経って振り返った時に「これだけ勉強したんだ」「こんなに頑張ったんだから」という価値が発生します。

 

最初は、「ただ行きたかった大学」も、「行きたい」と長い時間想い続けることによって、様々な価値が貼り付いてきます。

 

すると、「入学しなければならない」「この大学に落ちたとしたらこの3年間は無意味だ」

 

などと、勝手に意味づけられます。

 

こうなると、「ただ大学に行きたい」「ただ勉強したい」ではなくなってしまいます。

 

いつの間にか、好きで始めたことが自分を苦しめるようになっている。

 

そして、それに耐えられなくなって、新鮮にただ楽しめることを探して、それにシフトします。

 

新しいサイクルの始まりです。

 

しかし、また時間とともに様々な価値を被せて、重いものにしていく。

 

「想い(おもい)」は「重い(おもい)」とも読みます。

 

サイクルは回り続け、本質的に同じことを繰り返しているのではないでしょうか。

 

どうすれば、このサイクルから出ることができるのでしょう。


「影」が作り出す「光」は「影」を想起させる

 

人間は「拠り所(よりどころ)」を求めたがると思います。

 

「拠り所(よりどころ)」とは、「自己同一化」する対象のことです。

 

「自己同一化」とは、文字通り、ある対象と自分が同じだと思い込むこと。

 

例えば、自分が所属している会社名がマスコミ等で批判されたら、ショックを受ける人は多いでしょう。

 

しかし、その会社に勤めている人全員がショックを受けるわけではありません。

 

強くショックを受ける人はどんな人でしょう。

 

おそらく、その会社に勤めていることに誇りを持ってられる方などでしょう。

 

私は関西に住んでいることもあり、私の周りには熱烈な虎党が多いです。

 

阪神の悪口を聞くと、物凄い剣幕で怒る友人もいます。

 

片や、私も阪神は好きですが、負けても大きなショックは受けません。

 

ここで、「会社」に属していても、「地域」に住んでいても、「会社」や「地域」に対する「自己同一化」が強い場合もあれば、それほどでも無い場合もあることがわかるでしょう。

 

では、この「自己同一化」を作り出すものは何でしょう?

 

これは、しっかりと吟味していただきたいことの一つです。

 

「自己同一化」を作り出すのは「空虚感」です。

 

例えば、どんな時に、地位に固執するのでしょう。

 

往々にして地位に固執している時は、特定の役職であることに強く誇りを感じています。

 

名刺に書いてある自分の役職を見た時に、強い気持ちを感じる時、その役職にこだわりがあるということになるでしょう。

 

では、このように、特定の地位に重要度をもたらしたものは何でしょう。

 

それは、「今の自分では足りない」という気持ちではないでしょうか。

 

「今の自分ではダメ」と感じている時に、自分自身に貼り付ける「レッテル」が大事になるのではないでしょうか。

 

「レッテル」は「あなた」ではありません。

 

しかし、「強い空虚感」から出発して「世間的に高いイメージのレッテル」を手に入れた場合、そのレッテルに対する同一化は極めて強いものになります。

 

これは、その人に誇りを持たせ、周りの人たちからの尊敬を受け、高いセルフイメージを保つのに役立つかもしれません。

 

しかし、同時にそのレッテルがマスコミなどに批判されたり、失脚してそのレッテルを失った時などに受けるダメージは計り知れないものになるでしょう。

 

ですから、そこにはそのレッテルを失なうのではないかという恐怖を潜在的に抱えることになります。

 

2月4日のブログで

「強すぎる理想」「重要度が高すぎる価値観」は、ある種の刺激と嬉しさのようなものを作り出しますが、それが豊かかと言えば、影がある豊かさのように感じています』

と書きました。

 

「レッテル」は「同一化している対象」のことです。

 

「同一化している対象」に対する依存度の高さは簡単に判別できます。

 

「同一化している対象」の真逆の生き方をしている人に出会ったとき、あるいはあからさまにそれを批判された時に感じるネガティブな思いの強さに比例します。

 

「同一化している対象」が「影(空虚さ)」の裏返しがもたらす「光」であれば、それは潜在的に「影」に対する恐怖を同時に抱え込むことになるのです。

 

「影」から逃げるようにして「光」を得た場合、気づくことなく慢性的に影に対して怯えることにもなるのです(これは完全に無意識下で進行するプロセスで気づきにくいのですが、注意深く観察すると見えてきます)。

 このような状態が豊かだと言えるのでしょうか。

 

2月4日のブログでも書きましたが、

 

「豊かさ」は、このような苦しみの上にあるものではないと思います。

 

「豊かさ」は、相反する土台を必要としないもの。

 

つまり「ただ在るもの」ではないでしょうか。

 

 


ただ在るもの

 

2月2日のブログで、「風邪」は身体の中にある邪気を燃やすプロセスで起こる発熱で、無理に熱を下げると、悪いものが発散されず残ってしまうとお伝えしました。

 

そして、「邪気を燃やし切るように発散した後はなんともいえない爽快感があり、まるで、新しい自分に生まれ変わったような気分です」とお伝えしました。

 

ここ数年、期間を決めて、自分の中にある「余分な想い」を解放するようにしています。

 

「余分な想い」とは、「強すぎる理想」「重要度が高すぎる価値観」などです。

 

これらも、ある種の刺激と嬉しさのようなものを作り出しますが、それが豊かかと言えば、影がある豊かさのように感じています。

 

例えば、私は先月からブログを書き始めました。

 

きっかけは、

なんとなくそろそろ自分が普段思っていることとかを綴っていっても楽しいかもと、

思ったからです。

 

最初の数日は、ただ感じたことや普段思っていることを綴っただけでした。

 

それは、新鮮であり、純粋に楽しいものでした。

 

その後、お読み下さる方々の数が増えてきました。

 

すると、

「この表現で伝わるかな?」

 

「これで、読者のためになるかな?」

 

「もっと多くの人に読んでもらいたいな」

 

なんて、理想が生まれます。

 

こうなると、「ただ純粋に」とは違ってきます。

 

常に、いつでも「ただ純粋」が良いとは思っているわけではありません。

 

もし、そうなればそれも価値観になって、理想を作り出し「純粋でなければ」と義務的な要素を帯びてきます。

 

そうなると、もうそこには「純粋さ」はありません。

 

「純粋さ」は価値観ではありません。ましてや理想でもない。

 

それは、押し付けるものではなく、「ただ在るもの」です。

 

昨日の夜に一回ブログをアップしたのですが、とても力が入ったものになっていて、

へんてこりんでした(笑)

 

なんか、スランプに陥っている作家のような。

 

私の場合ブログのレベルですが(笑)

 

「良いものを書かねば」が強すぎて、正直憂鬱でした(笑)。

 

すでに、純粋に書きたいものではなくなっていて、しばらくして削除しました。

 

 

今は、ただ書きたいことを書いていて楽しいです。

 

なりたい状態や理想を持つこと自体が悪いことだとは思いません。

 

しかし、そこに高い重要度が加わると、かえってそのために苦しみことになることもあります。

 

豊かさは、このような苦しみの上にあるものではないと思います。

 

そうではなくて、豊かさは、相反する土台を必要としないもの。

 

つまり、「ただ在るもの」ではないでしょうか。

 


年に一度の儀式を終えて

 

昨日、今日と風邪で寝込みました。

 

一年に一回くらい、寝込みますが、それは過労により身体が悲鳴を上げている時です。

 

ただし、いつも、身体は大事な仕事を成し遂げるまでは、どれだけ軋んでいても、頑強に支えてくれています。

 

症状が悪化するのは、いつもホッと一息いついた時です。

 

今回も、1月30日に開催した「出版記念講演」が終わって、なんか一区切りできたとひと安心した次の日にどっと疲れが出ました。

 

いつも私は、風邪を引いても、出来る限り病院には行かずに葛根湯だけ飲んで、たくさん汗をかいて治るのを待っています。

 

先日このブログで「儀式」について書きましたが、いつの日からか、私は「風邪を味わい尽くす」ということは大切な儀式だと考えるようになりました。

 

漢方に詳しい知人に聞いた話しですが、「風邪」は身体の中にある邪気を燃やすプロセスで起こる発熱だと聞いたことがあります。

 

だから、しっかりと燃やし切った方が良いのだと。

 

風邪は、得てして早く治したいと思うものだが、無理に熱を下げると、悪いものが発散されず残ってしまうとも、、、。

 

実際、邪気を燃やし切るように発散した後はなんともいえない爽快感があるのです。

 

それは、新しい自分に生まれ変わったような気分です。

感謝とともに。

ありがとう、、、。



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